MariaDB/MySQLでGTIDを使用してレプリケーションをする方法 その2
■ 準同期レプリケーションをする場合の設定 [マスターサーバーでの作業] まずDBサーバーにログインをして、レプリケーションのプラグインをインストールする。ここではMariaDBを使用して準同期プラグインを使用した設定例… 続きを読む »
■ 準同期レプリケーションをする場合の設定 [マスターサーバーでの作業] まずDBサーバーにログインをして、レプリケーションのプラグインをインストールする。ここではMariaDBを使用して準同期プラグインを使用した設定例… 続きを読む »
■ 前提条件 [Server IDの設定] マスターとスレーブのサーバーがそれぞれ一意のserver-idを持っている必要があるので下記のような設定をしておく。値はサーバーのIPの第4オクテットの値でも設定しておけばいい… 続きを読む »
■ Memcachedを監視する場合の設定 この設定例では、5回連続でプロセスのダウンを検知した場合に、アラートを送信して、プロセスの再起動を行います。また3回連続でプロセスの再起動を行った場合には、監視の停止を行います… 続きを読む »
簡単な設定でプロセスの監視と再起動などが行えて便利だったので、使い方をちょっと書いてみる。 ■ Monitのセットアップの前提条件 MonitのパッケージはCentOSのオフィシャルのパッケージに含まれていないのでepe… 続きを読む »
ファイヤーウォールでNFSの通信を通すために使用するポートを調べてみると、ポートをランダムで使うので、ファイヤーウォールで明示的に通すためには、ポートを固定する必要があるということらしいので、方法を調べてみた。 設定を行… 続きを読む »
最近、CentOS 7でmode_deflateの設定をしようとしたところ、mod_filterの仕様が、Apache 2.4系では少し変わって、Apache 2.2系で設定していた内容が通用しなくなったので設定方法を調… 続きを読む »
[server_audit_excel_users] 監査の対象外にしたいユーザーがいる場合には以下の設定を追加する。 server_audit_excl_users=’user_foo, user_bar&… 続きを読む »
監査ログを取得する設定をしたので、忘れないようにメモをしておく。CentOS6でMariaDBのオフィシャルのRPMを使用してセットアップをしました。 ■ プラグインのセットアップ まずは、MariaDBにログインをする… 続きを読む »
NFSとオートマウントの設定を調べたので手順をまとめてみた。 前提条件 マウントされるサーバーのIPは、「192.168.0.1」とする。 マウントする側のサーバーのIPは、「192.168.0.2」と「192.168.… 続きを読む »
Logrotatedを使用して、MySQLのエラーログとスローログをローテーションさせる設定に、ちょっとしたコツがあったので忘れないようにまとめてみた。 [パスワードファイルの設定] まず、MySQLをセットアップした際… 続きを読む »