小型ONUに変更するとこんなにコンパクトになる、SFPのケーブルに似ているので工事に来た人に聞いてみたら。SFPのポートがついてるL3スイッチとかにつないでもPPPoEをサポートしている機材であれば使えるそうです。
設定は、既存のルーターのコンフィグを見直したものを、シリアルケーブルで接続してTeraTerm使ってコンソールで設定したので、WEBインターフェイスの使いやすさについてはあまり書くことがない。
ひかり電話の設定だけはWEBインターフェイスを使用した。下記の画像のように、画面の指示に従って質問に答えていくだけで簡単にひかり電話の設定ができたので、バッファローとかの家庭用のルーターと似たような感じで、管理画面で設定できないVLANとかの設定をしない限り、専門的な知識があまりなくても簡単に設定できそうな感じです。
設置が完了すると、こんな感じで、ケーブルとかがぐちゃくちゃだったのが、ルーター周の機材がへってとてもきれいになりました。
このルータ65535セッション張れるのだが、数人しか住んでいない家だと1000セッションぐらいしか行かないしCPU使用率も数パーセントというレベルなのでオーバースペックすぎる・・・