アンベール城の次は、風の宮殿というところに行った。ガイドの人が説明してくれたけどなんで風の宮殿といわれているかは忘れた。色付きのガラスが窓にはめ込まれていたことしか覚えていない。
建物の、一番上からみたジャイプールの街の景色。車の中からみる町の景色はそんなにきれいなものじゃないのに、上から見るときれいに見えるのが不思議だ。
17世紀ぐらいに作られた天文台らしい、昔の天文学者の頭のよさはわかったけれど、特に見る物はなかったかな。
天文台に絡んで誕生石の話とかをしたので、次に連れていかれた宝石を売っているお土産物屋で宝石を売るための前置きって感じかな。
次の目的地に向かう前に、昼ご飯を食べた、毎回カレーだけれども意外と飽きないものだ。