お風呂場の電球が切れたので、パナソニックの電球型蛍光灯に交換してみた。
パッケージに書かれている、メーカーのうたい文句によると、白熱電球と比べて寿命がx3、電気代と発熱が1/5らしい。
ということは、実売価格が白熱電球の大体3倍ぐらいだったので、理屈の上では、電気代の分だけ得をすることになるはずだが、うたい文句の通りの寿命があるのだろうか?
電球本体はこんな感じで、写真ではわからないが、外殻がプラスチックでできていてその中に蛍光灯が入っている。
ちょっと使ってみた感じでは、60Wの電球だとちょっと暗い感じがするけれど基本的に白熱電球とかわらないと思う、難点をあげるとすれば、電球の形をしていても中身は蛍光灯なので、明るくなるまでに1~2秒ぐらい時間がかかるという点だろう。
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